ちくちく帖

40代で看護学校への進学。しばらく手芸はお休みです。

くるみパン&プチパン

マニマニままごとさんのこんがりパン屋さんより
くるみパンとプチパンです。




くるみパンのくるみは、これでいいのでしょうか?

一生懸命画像を見て、付けてみたのですが
この二色のフェルトを重ねて付けるのか、くっつけて付けるのか。
迷った挙句、後者を選択。

子供たちは 「これ、何パン?」 と言ってました。
くるみパンだと答えると 「ああ~」 って。
くるみの表現、難しいですね。



そろそろ、パン以外のものも作りたくなってきてるのですが
フェルトを裁断しているのがあるから、まずはそれを作ってしまおうかと。


いつもリビングで作業しているのですが
子供たちに片付けなさいと言いつつ、私は裁断したフェルトをかごに入れ
隅っこに置きっぱなしです


『一番散らかしてるのは、誰?』 と聞くと

『お母さーん!』 と言う答えが返ってきます


まとめて裁断しちゃってるからね~。
残ってるのは、パンシリーズが2セットとお弁当が1セット。
チョキチクさんのクッキーも裁断してたけど、別の部屋に移動され保管状態になってます。

クッキー完成は、えーっと・・・・・ 年内目標にしようかな。





そうそう、昨日のスイミング。

あ、長くなってしまいますので 興味のある方は続きにて・・・
 

スイミングはいつも上の子の帰宅時間とかぶっていて、見学せずに置いてきてるのです。
久々にちょっと見ていたら、クロールしてました。
驚きです

上の娘も、年長さんでクロールしてたから普通なんだろうけど。
あの子が泳いでるなんて。

あの、生まれたときは病気してて もうダメかと思われてたあの子が。
     ↑ みんなに言われる。 きっと、大人になってもずーーーっと言われるんだろうな。
       私も言うだろうし


前、ちょっと書いてましたが
下の娘には生まれた時に肝臓に腫瘍がありました。
しかも、最大径12×7センチ。
新生児の体の大きさを考えると、相当な割合です。

姉が知り合いのドクターに相談したところ、
だいたい6割が悪性だけど、その大きさならほぼ悪性だろう。
もし良性だとしても、合併症で命が危ない。
と言われたそうです。

私はそんなこと知らずに、どんなことをしてもこの子を治してやろう。 と思っていました。
母は、産後すぐにわが子を失うであろう、私へのフォローを考えていたそうです。



1ヶ月ほどして、良性の可能性が高いと言われたのですが
これだけの大きさの腫瘍に、どんどん血液が使われて
8割くらいの人が心不全か、血小板が少なくなる合併症が出る。
と言う説明を受けました。

これまた気を使った姉が、すごく小さい洋服をプレゼントしてくれました。
(心不全になったら母乳を飲む力がなくなるので、大きくなれないだろう。と思ったらしいです)
しかし 予想に反して、ぐんぐん大きくなる娘。


太ももからカテーテル入れて、血管に栓をして腫瘍に栄養を送らないようにしたら
腫瘍が小さくなる可能性がある。と言うことで、その治療を受けることにしました。
合併症が出ないなら、全身麻酔は5キロになってからが安心。と、様子見に。

5キロになって覚悟決めて入院したら、少し腫瘍が小さくなっていたのです。
またそのまま様子見になり、3ヵ月後にMRIとCT。
それが半年置きになり、1年おきになり・・・
次はCTのみになって、なんと今年からはエコーのみに

4歳になってからは、薬で眠らせることなくCTが受けられるようになっていました。
私はした事ないからよく分からないけど、一人にされてマイクで色々指示されるんですよね。
娘に聞いたところ 「はい、息止めて~」 と、言われるんだって。
息を止める事が出来る。 ほら、ここにスイミングの成果が

4歳で、一人で検査が出来る子はあまりいないらしく
看護師さんに褒められて娘は喜んでいました。


CTは造影剤を入れるため点滴されるのですが、くすぐったがりの娘は
「エコーはくすぐったいから、嫌なんだよね~。
 注射(点滴のこと)して、CTの方がいいんだけど」
なんて言っています



今は2センチくらいになっていて、もう小さくはなってないみたいです。
説明によると、このまま石灰化するらしい。
何だか、よく分からないんだけど・・・
分からなすぎて、何を質問したらいいのかが分からない

“肝血管内皮腫”と言うらしいのですが、あまりない病気のようで
ネットで検索しても、参考になるものがないし。
まぁ、元気だから大丈夫なんでしょ


生きていてくれれば、それでいい。 と育てたので、わがまま&甘えん坊に育ちました。
腹圧がかかるとよくないから、あまり泣かせないように。 と言われていたので、
2歳3ヶ月離れていた上の娘には、色々とたくさん我慢をさせました。
そのせいか、上の娘はとてもしっかりしていて あまり甘えません。
申し訳ないことしちゃったな



手芸とは関係ない話で、とても長くなってしまいました。

そりゃ、最初の頃はやはり泣いて暮らしていました。
でも、一緒に入院しているお母さん方が、とても強くて前向きで。
「子供の可能性は無限だから、病気もどうなるか分からないよ」
と、すごく励まされました。

その通り、うちの娘は何もせずに治っていっています。
テレビの中の世界のように思っていましたが、
子供が病気で、一緒に戦っている人はたくさんいると思うんです。

あまりない症例だと、この先どうなっていくのかすごく不安だろうし。
そんな経験されてる方の心に、少しでも明るい気持ちを持ってもらえたら。
と思っていて、1度このブログに書いておきったかった事でした。


長い話にお付き合いいただき、ありがとうございました
[ 2009/04/11 17:00 ] パン | TB(0) | CM(8)
ずーっと読み続けさせてもらいました。
家族でたくさんの山を乗り越えて 
来られたんですね。
楽しい事も嬉しい事も 悲しい事も辛い事も
全て生きているから感じられること!
今の笑顔があるのは 家族で頑張ってきた証☆
誰でも経験出来る事ではありません。
sai*さん家族って素晴らしい。

[ 2009/04/11 18:48 ] [ 編集 ]
カナクルさんへ
長くなったのに、全部読んでいただいて。
ステキなコメントまで、ありがとうございますi-179
ホント「生きてこそ」ですよね。
そして、たくさんの方々に支えられてるから、生きていけるということ。
つい忘れそうになるけど、感謝の心を忘れないようにしなくっちゃi-190
[ 2009/04/11 22:12 ] [ 編集 ]
こんばんわ!!
記事読ませてもらいました。
とても大変な経験をされたんですね
肝血管内皮腫聞いたことのない病気でした。
娘さん今までもこれからも、
すくすく育ってくれること
祈ってますよe-266



[ 2009/04/11 23:38 ] [ 編集 ]
sai*さん、2番目さん誕生から長い間
大変な思いをされてきたんですね。

一人でりっぱに検査を受けられる娘さんに
拍手!
そして、sai*さんの気持ち、上の娘さんにきっと伝わっていると思います。

小さくなって行ってよかった!
今まで通り、娘さんたちが元気で育ちますように!



[ 2009/04/12 01:21 ] [ 編集 ]
sai*さんの娘さん、がんばりやさんなんですね。
小児の病気をしている姿は見ていて辛いもの、そして本人が一番辛いですよね。
点滴もCTも克服しちゃうなんて、とってもエライ!!
CTは大人でも怖がったり嫌がったりする人がいるのに。
良性腫瘍で2センチになったのならもう安心ですね^^
そんな娘さんを支え続けているsai*さんも尊敬します^^
[ 2009/04/12 08:54 ] [ 編集 ]
カイノンさんへ
わーっ、カイノンさんだ!! はじめまして ですよねi-237
あちこちでお名前拝見しているので、すでに知人の気分ですi-278

聞いたことない病名でしょう。 この辺の小児科で持病として伝えたら、お医者さんから「どんな病気?」と聞かれました。おいおいおい・・・i-202
下の娘は、突発ともう一回熱出しただけで 後は病気知らずなんです。
ものすごく、健康な子みたいi-190
[ 2009/04/12 14:34 ] [ 編集 ]
ねいちゃんさんへ
ありがとうございますi-184
田舎に住んでいるので、近くの小児外科まで2~3時間。
福岡で里帰り出産したので、そのまま近くの大学病院に入院・通院しています。
それを口実に、実家に長期滞在してるしi-278
上の娘は、私の両親や兄弟にいっぱいかわいがられてるから、愛情はそれで足りてるかも! なんて、人任せにしたりして~。

みーんな、健康で充実した日々が送れるといいですね。
当たり前のようだけれど、一番大切なことですi-190
[ 2009/04/12 14:44 ] [ 編集 ]
berry*さんへ
もう、安心なんだ!
色々分からないことばかりで、berry*さんにそう言ってもらえるとほっとしますi-179

幼稚園で「お腹に、腫瘍があるんだよね~。」なんて言いながら、鉄棒して先生をビビらせてるみたいです。
よくわかんない、不思議な子に育っていますi-202
でも 元気なら、いいんです。 それでi-235
[ 2009/04/12 14:49 ] [ 編集 ]
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