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ちくちく帖

40代で看護学校への進学。しばらく手芸はお休みです。

実習からの解放

半年以上続いてきた実習が終わりました。

自宅では、記録に追われ次の実習準備に追われ
看護師さんからの 「調べて来てね^^」 に追われ
4時間は絶対寝てやる!という気持ちで過ごし
病棟では、報告のために看護師さんを追いかけまわし
時間管理ができていないと怒られ指導されたり
準備不足、勉強不足をツッコまれたり
根拠を聞かれてビクつく日々が終わったのです。


で、急に何していいのか分からなくなりました。

国家試験の勉強しないといけないのは分かってるんだけど。
何かに追いかけられることがなくなったので
「え?ホントに何もしなくていいの?」
というような気持に、ふと陥ります(^^;


毎日学校になると、
病棟がよかったな~。
なんて思ったりもしますが
怖かった病棟のことを思い出すと
やっぱり、実習終わってよかったな。


次に病棟に戻るのは、4月。
絶対に戻りたいね!!
資格取れないと、戻れないから
国家試験まで、しっかりやっていかないと。

ついつい気が抜けて、だらけてしまうんだよな~。
毎日勉強しないといけないのかな?
週に2日くらい、手芸の日を作っちゃダメ?
という気持ちが、ふつふつと・・・  

[ 2018/12/09 13:16 ] 学生日記 | TB(-) | CM(0)

統合実習

恐怖の統合実習です。

就職後のリアリティショックを和らげるため
臨床現場に近い状態で実習をさせていただけるという・・・

統合実習の前は、みんなそわそわ。
「どうだった? 誰に気を付ければいい?」
「記録って、どんな風に書くの?」
などなど、情報収集を一番やってるかも。

でも、腹をくくって病棟に行って
実習期間中耐え忍ぶしかないのです。


私は、指導者さんとマンツーマンで行動したので
初日から、まぁ忙しい忙しい。
今までの実習とは全く違う。
でも、楽しかったです^^

最終的に1人で3人患者さんもって行動するので
いつもみたいにベッドサイドに行って
コミュニケーションできないのが、もどかしかったけど。

その分、バイタルや清潔ケアの時に
いかにコミュニケーション図って、情報得るのか。
ずっと言われ続けていた、意図的なコミュニケーション
てやつが大事なんだと、改めて気づきました。


毎度毎度、ホントに未熟な看護学生を受け入れてくれて
患者さんたちには感謝しかないです。
受け持ち患者さん以外にも、血糖測定や経管栄養
清潔援助や食事介助などさせてもらって
皆さんのこと忘れずに、看護師になってもがんばる~。
と思いながら、実習終了しました。


実際は、もっとたくさんの患者さんを持つことになるし
ホント、なんにもできないし
辛い日々が待ってるんだろうなぁ。

実習中に苦しそうな1年目の看護師さんを何人も見たので
次は臨床の場で看護を始めると思うと、怖いです。

でも、頑張るしかないから頑張るけどね!  

[ 2018/12/01 11:42 ] 学生日記 | TB(-) | CM(0)

慢性期実習

成人期と老年期の慢性期実習があったのですが
どちらも高齢者の方を受け持ちました。

まぁ、入院されてる方ってほとんどが高齢者ですもんね。
成人期を受け持てる学生なんて、何人いるんだろ?


疾患を抱えて、今後も生活していく方なんですけど
生活習慣を変えてもらおうだなんて
自分だったら、絶対変えないだろうし
む~り~!!

とも言ってられないので
「わかってるとは思いますが・・・」
とパンフレットを作成して、見てもらうことで
頭の片隅にでも、生活上の注意点を入れてもらえればと。
そんな気持ちで、指導をさせてもらいました。


この指導に行きつくまでも
指導者さんに見てもらって
なんでこの指導をしたいのか
なんでポイントをこれに絞って、他はやめたのか
厳しい尋問(?)を乗り越えないといけないのです。

うかうかしてると、すぐに退院されてしまうので
立ち止まってる暇なんてなく
これがこうだから、こうしたらいいと思うので
その方向で計画していってもいいですか?
と、指導教員に相談しつつ
実は、もう作ってきてて・・・
と、そっとパンフレットを差し出してみるという。

先生にも相談しないと、
「報連相ができてない!」
と怒られるので(^^;

相談してるふりしながら、
すでにパンフレットは作ってきてるわけで
はたして、これを相談というのか。
でも、先生はそれで納得されてる様子なので
良しとしとこう。


厳密にいうと報連相になってない気がしても
それっぽくアピールすることが大事なんだと
3年間の実習を通して学んだことかな。
 

[ 2018/11/25 22:12 ] 学生日記 | TB(-) | CM(0)

周手術期実習

ドキドキの手術見学のある実習です。

海外の医療ドラマを観てるので
手術シーンなんで慣れてるんじゃないのかな。
という気持ちと
切るとことか、血とか苦手かも
具合悪くなったらどうしよう。
という気持ちで手術室に入りました。

(あ、あと加齢により肌の弾力なくなってるので
 手術室用の帽子のゴムのあとがおでこについて
 ずっと消えなかったらどうしよう。
 とも思ってました(^^; )

結果的に、腹腔鏡手術なのでほとんど出血せず。
しかも、画面を見てるだけなのでね~。
画面上の映像のみで、次々と進んでいってすごいなぁ。
と、そんなことに感心してました。


術前は、患者さんの緊張っぷりの方がすごくて
どうしていいかわからなかった。
手術室の看護師さんたちの声掛けやタッチングを
すごいな~、うまいな~。
と思いながら、見学してました。

手術が始まってしまえば、あとは淡々と進むだけ。

術後は、教わっていたムーアの分類通りに経過していって
それもまた、すごいなぁ。と思いました。
翌日からガンガン動いてもらわないといけないし
意外と動けるし、低侵襲手術ってすごいですね。


それよりなにより、
人生の一大イベントである手術を受けるのに
学生を受け持ってくれる患者さん、すごい!
私なら、断るかもしれない・・・

術後の経過もよく、無事に退院をお見送りできて
看護師さんたちもみなさんいい方ばかりの病棟で
すごくいい勉強させてもらった実習でした^^
 

[ 2018/11/23 12:12 ] 学生日記 | TB(-) | CM(0)

終末期実習

どの病棟に実習に行ったかで、大きく分かれたのが
終末期の実習だったかもしれません。

私は癌の患者さんを受け持たせていただきましたが
終末期と言えば終末期だけど
まだまだ、生きるために頑張っていらっしゃる方で
緩和ケアを受けながら、積極的に治療していました。


積極的治療をやめて、緩和ケアを受けながら
最期をどこで迎えるか。
という患者さんを受け持った学生の方が少なかったかも。


痛みはやっぱりあるから
どこまで取り除いていけるのか。
難しい問題なんだなぁ、と実感した実習でした。

もっと薬で簡単に抑えられるのかと思ってた。


あとは、受容の段階がどこかってことですね。
そんなに簡単に受容できるものでもないし
行きつ戻りつしてしまうのは、人間みなそうなんじゃないかと。

病気になって死を迎えることを仕方ないとは思えても
受け入れるのとはちょっと違う気がします。



いつもは患者さんを見送って
「退院しちゃったよ~
 明日から新しい患者さんになって
 1から情報取らないかん!!」
となるのですが、治療がまだまだ続くので
私の実習の方が先に終わって、見送られる側になりました。

高齢の方だったので、副作用次第では寝たきりになるかも。
という状況だったので
副作用がひどくならず、無事に退院できたかな。
と、気になります。

記録が1からになるのは大変だけど
やっぱり、患者さんの退院を見送る方がいいな。  

[ 2018/11/18 16:11 ] 学生日記 | TB(-) | CM(0)